楽天で買えるキュレルの日焼け止めをまとめました。どれを選ぶのがいいの?
キュレルの日焼け止めについてまとめていきます。
低刺激で化粧下地としても優秀なキュレルの日焼け止めですが、
意外と種類が多くどれを選んだらいいのかもちょっと難しいかも。
顔用と体と顔兼用のものがあり、それらの中でものびがいいタイプやしっとりタイプがあったりします。
それほど価格が高いわけでもないので、幾つか試してみて普段使いにしていきたいですね。
日焼け止めは何も夏だけではなく、冬も普通に使うもの。
特に冬場乾燥しがちなので、乾燥肌や敏感肌の方は、
保湿と同時にしっかり日焼けを防止できるものを選んでおきたいですね。
◆UVミルク
SPF30 PA++
乳液タイプのキュレルの日焼け止めです。
無香料、無着色、紫外線吸収剤も無配合となっています。
口コミを見ると、一年中日焼け止めを使いたい方に好評のようですね。
敏感肌の方には、キュレルの日焼け止めのような
低刺激のものが合っているのでしょう。
◆UVローション(顔と体)
SPF50+ PA+++
赤ちゃんの肌にも使える優しい日焼け止め。
乾燥肌や敏感肌でも使えるキュレルの日焼け止めです。
有効成分である消炎剤は植物由来で、化粧下地としても肌を整えてくれるので使い勝手がいいですね。
◆UVエッセンス(顔と体)
SPF30 PA+++
日常使いにぴったりなキュレルの日焼け止めです。
敏感肌のパッチテストも行われているので、安心して使えそうですね。
肌にのばしやすく、化粧下地としても問題ありません。
こちらもアルコールフリーで、無香料、無着色。
市街千九十剤も配合されていません。
【赤ちゃんに使うとしたらどれがいい?】
キュレルの日焼け止めを赤ちゃんに使うとしたら、
UVローション、UVエッセンスになります。
どちらも顔と体兼用のものでのびがよく、添加物なども控えめなのが特徴です。
無香料で無着色、アルコールフリー、紫外線吸収剤不使用なので、
敏感な赤ちゃんの肌でも使えるのがうれしいですね。
UVローション、UVエッセンスはどちらもパッチテスト済みですが、
だからといって絶対に問題がないわけではないので、
お子様の肌が特に弱いと感じている場合は、
パッチテストをやってから使っていくのがオススメです。
◆キュレル UVクリームの全成分
有効成分:グリチルレチン酸ステアリル
その他の成分:
水、シクロジメチコン、グリセリン、低温焼成酸化Zn、
酸化Zn、アスナロエキス、POE・ジメチコン共重合体、
ジメチコン、ジカプリン酸ネオペンチルグリコール、
ヘキサデシロキシPGヒドロキシエチルヘキサデカナミド、
BG、メチルハイドロジェンポリシロキサン、シリコン被覆酸化亜鉛(S)、
硫酸Mg、ジメチルシロキサン・メチル(ウンデシルグリセリルエーテル)シロキサン共重合体、
ユーカリエキス、パルミチン酸デキストリン、PEG1540